クォンタムタッチヒーリング®ワークショップ

こんにちは！山本八栄子です。

わたしたちのカラダは６０兆個の細胞でできています。

その一つ一つの細胞を構成しているのが、原子、分子、中性子、光子、クォーク・・・とより小さな単位（量子）になります。

クォンタムタッチヒーリングは、そんな量子の世界に働きかけるヒーリングです。

クォンタムタッチヒーリングにつきましてはこちらのHPをご覧ください。

だから、原理は宇宙の法則と同じ。

わたしたちのカラダも宇宙そのものですから、自然界の法則が当てはまるのです。

人間のカラダのエネルギー

わたしたちには元々とうとうと流れるライフフォースエネルギーが流れています。

つまり、生命力です。

ところが、何かでエネルギーの流れが滞ったり、流れが大きくなったり小さくなったり・・・。

QTヒーリングは、カラダを流れるエネルギーに働きかけます。

カラダに流れるエネルギーを大きくしたり、集中させたり、方向づける方法を学ぶのが、レベル１ワークショップです。

肝心な点は、私たちが持つ「他者を助けたい」という気持ちの可能性は、とても驚異的なのだということです。
QTヒーリングを理解するには、量子物理学の理解が必要です。

量子物理学は少し不思議な世界です。

宇宙の法則だって、今までもっていた「常識」で考えると理解できません。

QTヒーリングも、触れてもいないのに骨盤が動く。

今までの常識で考えると、ちょっと理解できないですね。

ただ骨盤の左右差は必ず整いますので、紛れもない事実なのです。

北アメリカでは、医療機関でも用いられ、病院や手術室でも活かされているヒーリングです。

日本ではヒーリングはまだまだ医療に取り込まれていないのですが、アメリカなどでは選択肢の一つとして存在しています。

もちろん、骨盤矯正だけがQTヒーリングではありません。

変化がわかりやすいのでお見せしやすいので例にあげているに過ぎません。

カラダが今のその人のベストになるようにヒーリングが起こります。

骨盤のビフォーアフターがあるので見てくださいね。

青いシールは元々の骨盤の位置です（写真左）
赤いシールはQTヒーリングを施術した後です（写真右）

QTヒーリングレベル１ワークショップでは、全員必ずこの骨盤矯正ができます。

しかも、初日の午前中にです！
人は人を癒すことができるのです。

もちろん、骨盤矯正だけがQTヒーリングではありません。

変化がわかりやすいのでお見せしやすいので例にあげているに過ぎません。

カラダが今のその人のベストになるようにヒーリングが起こります。

しかも使うのは、「呼吸」と「意識」のみです。

道具を使いませんので、カフェででも公園ででもすぐにヒーリングすることができるのです。

２日目には、遠く離れたところに住む大切な人に遠隔という方法を用いて、ヒーリングをおこなうことができます。

スピリチュアルでもオカルトでもありません。

２日間（６.５時間×２）のワークショップで、骨盤矯正だけでなく遠隔ヒーリングもできるようになります。

量子物理学で証明できるヒーリングなので、スピリチュアルでもオカルトでもありません。
普通のあなたが、あたり前に使いこなすことができるヒーリングです。

レベル１ワークショップを受講された方のご感想

これまでに７０名以上の方の受講していただきました。

皆さんエネルギー初心者ですが、１日目には骨盤矯正を、２日目には遠隔ヒーリングを、

そして自分や他者のエネルギーをしっかりと感じることができるようになられています。

そして、医療関係の方が多いのも特徴です。

骨盤矯正がすぐにできたのがすごくうれしいです。

わたしはあんまりエネルギーとか感じないのですが、自分の手から感じることができてよかったです。

自分がエネルギーを出すことができるなんて思っていなかったので、エネルギーを出したり受け取ることができるようになったことで、自分の持つ力を信じることができ、自信になりました。

今後もこのワークで取得したことをすべてに活かせるように日々練習を重ね、自分にも他者にもエネルギーを送り、愛に満ちた日々を送りたいと思います。

ワーク中はとても心地よく、２日間テンションが上がりっぱなしでした。
背中や骨盤が動いた時はビックリしましたが、カラダも心も整ったことがとてもうれしかったです。

エネルギーを視覚や触覚などで体感できて楽しかったです。
人間もテレパシーできるんだなと感じました。

いろんな人に愛のエネルギーを送れるようになってこれから人生どんどん良くなることしかないですね。

あと、自分の中で悩んでいたことがクリアになって、波動が上がったおかげかなと思います。

姿勢をなおしていただいて、いろいろな感情がからまって、カラダの軸が曲がっているんだなと感じました。